らーめん
プチ二日酔いの日曜日のランチは 酸っぱい麺求めて香河 味はもちろん良いし 何より画力が強い コレ大事 そして 本日休肝日 チャーシュー入り葱ラーメン(858円) 特製担々麺(990円) 半チャーハン(330円✖️2)
今朝抜歯をしたので休肝日を余儀無くされ、呑まなくても満足できるラーメン杉田家へ。調べてみたらもう2年半ぶりなんて、時の流れが早過ぎて頭がおかしくなりそう。 チャーシュー麺 中盛 味濃い目(1,160円)。チャーシューは煮込まず吊るし焼きでスモーキー…
いい天気の日曜昼、屈強なゴワゴワ麺と称される頃場別邸を初訪問。店主は福島の名店、うろた出身らしい。 入門編としてゴワゴワ並トッピング無しにしておこう。 ゴワゴワ並(900円)。目を惹くローリングチャーシューが甘くて強烈。 スープは、味はしっかり…
ハードボイルド酒場、小松からの〆のらーめんは、お初のはやし田へ。後で調べたらいっぱい支店があるのね。 特製濃厚海老つけ麺(1,230円)。 こだわりはコレ↓参照。 スープは、海老の風味より動物系脂が強め。でも悪く無い。 チャーシューは豚バラロースと…
おばこからの〆のラーメンは、身体に優しい一颯。 中華そば小(730円)。 ちょうどいい煮干しの風味。これ以上でもこれ以下でもダメというギリギリの線を攻めている。 麺も上品。総じて、超強烈に美味い。 おばこ→一颯って、新小岩が誇る黄金リレーだ。
小野内からの〆は、超久しぶりの鼈。 特製濃厚煮干しつけ麺(1,100円)。 煮干し香る動物性脂のドロドロスープは、シラフではキツイけど、呑んだ後には猛烈に欲しくなるヤツ。 いけないと分かっているのに煮玉子、焼豚みたいな高カロリーを欲しくなるのはな…
今日はもう疲れたので写真だけで。味は文句無く美味い。
すえひろからの〆のラーメン。珍しく激空。 濃厚つけ麺並盛(1,150円)。まぜそばとか他全部売り切れで仕方なくコレ。 動物系脂に頼り過ぎの印象。 ビジュアルは二郎系。 ワシワシの麺はオレ好みだけど、強烈までは今一歩。総じて、文句無く美味い。
大松からの〆は、魚を炭火で焼いて余す事なく啜るがコンセプトの海富道。 烏賊定食(1,250円)。らーめんのスープを冷まさないため具材は全て別盛り。ご飯のおかずになる味噌小胡瓜、海苔佃煮があるのも嬉しい。 メインの烏賊の炭火焼濃厚中華そば。 コレが…
2月なのに雪の無い盛岡。白銀の世界を見たかった。 盛岡冷麺を喰いに駅前の名店、盛楼閣へ。 盛岡冷麺大盛(1,200円)。 辛味別皿でオーダーする事を忘れていた。牛出汁の甘味と旨味を味わうためには、辛味無しで啜り、飽きてきたら辛味を入れて味変する。こ…
宿題店だった「八と丁」を初訪問。屋号の意味は、蜂と蝶の表記を変えたもので、蜂のようにキレのある醤油と蝶のように美しい塩を表しているらしい。ナルホド。13:50、並びゼロ。帰る時には7人ほどの並び。今日はココで運を使い果たした。 昆布水つけそば醤油…
前回の訪問で中々のポテンシャルを感じたことぶき。宿題をやっつけに塩系らーめんは攻めたものの、250円のミニカレーが気になり炒飯は次に持ち越し。 冬季限定 濃厚牡蠣出汁塩らーめん中盛(1,200円)。広島産大粒牡蠣が9個も乗って、しかも味が濃くて良質。…
ジャンカレー跡地にらーめん屋が開店。らーめん激戦区の新小岩に参戦するチャレンジ精神に、まずは敬意を表したい。隣は担々麺で有名なはしごだし。 中華そば(750円)。 なみなみ注がれた豚清湯醤油スープは、塩気をギリギリまで攻め込んだ中毒性のある味。…
伊勢元酒場で日本人の温もりに触れ、亀戸刀削麺で中国人の温もりに触れる。なんでこうも東京下町の人は、国籍関係なく優しいんだろう。西安涼皮も超強烈。良い夜だ。 西安涼皮とロージャモウセット(1,100円)。
快晴にして強風の昼、一颯で2024年外メシ始動。 いぶきそば中盛(1,030円)。所謂全部盛り。 煮干しは、スープの表層では無く深層に効いて深味を与えている。喉越しの良い中細ストレート麺との相性も抜群。具も完璧。超強烈に美味い。 限定ねぎそば中盛(1,0…
押上のかずよで大満足してからの〆はホームに戻って香河。ここも何喰っても美味いんだよね。 もう少しだけ呑みたくてハイボール。 アテは蒸し鶏の冷菜。ネギソースが秀逸。 寒いので酸辣湯麺で暖をとる。狙い通り大汗かいて温まった。 〆て1人で、2.5千円。…
てんさくからの〆は、珍しく並びゼロだった燈郎へ。 冬限定 伊勢海老味噌らーめん並盛(1,300円)。 伊勢海老の味は言われてみればあるかもレベルだけど、動物性脂由来の濃厚なコクがたまらない。途中でニンニクを入れて味変を試みたのは失敗。デフォルトの…
小江戸からの〆のラーメンは初訪問のなごみ。 特塩白湯麺(1,100円)。 甘い白湯は文句無く、デカい穂先メンマは強烈。 中細ストレート麺も文句無く。総じて、文句無く美味い。 家路へ。
本日三軒目にして〆のラーメンは一颯。 中華そば小(730円)。3年前ならこの状況でも大を選んだけど、小で十分満たされる歳になった。 最近スープを改良したらしく、より深みのある味に。 麺も変えたらしい。喉越し良くストレス無く啜れる。総じて、超強烈に…
全員二日酔いの昼メシは、肝臓に効きそうなしじみ出汁ラーメンが名物の大塚へ。コチラも梅◯が探した店。今回の◯津はそこそこの活躍。 三色丼(400円)。たぶん、鶏胸肉、豚肩ロース、豚バラの三種のチャーシューが強烈。 貝汁らぁ麺(1,000円)。完全無化調…
前回の訪問からもう5年も経っていたのか。つきひの流れが速すぎてめまいがする。 モーモーチャーチャーの後の〆は、超濃厚煮干スープが評判のつきひへ。 濃厚蕎麦(1,000円)。 前回のスープはセメント色だったけど、今回は茶色掛かって安心のビジュアル。で…
居酒屋真を出て近くのらーめんほくしんへ。こちらも初訪問。 野菜味噌らーめん(990円)。 盛り良く味濃い目。客層はガテン系と若者が大半。ナルホド、そういうことか。 今のオレには味濃過ぎるかな。
日曜日の朝メシは竹岡式ラーメンに決めていた。家から車で1時間半、アクアラインの渋滞が無ければ1時間で着く距離で味わう竹岡の朝メシ。開店30分前、先客は5人。ベンチに腰を下ろし、読書をしながら感じる海風が心地良い。 チャーシューメン(1,100円)。 …
酒喜屋でカレーで〆た後の二回目の〆は、煮干しラーメンの名店、一颯へ。 いぶきそば小盛り(930円)。二回目の〆なので小盛りにする。でも具の全部入りは譲れない。 ワンタンヨシ。 チャーシューヨシ。 スープヨシ。 麺もヨシ。気を衒わない実直な造り。総…
登美乃家の静かな通りの裏側にある怪しい通りに佇むとく世いで〆のラーメン。 台湾まぜそば(880円)。 指示通りに喰ってみる。 無駄に辛く無く、むしろ甘ささえ感じるのが嬉しい。 追い飯投入後もいい感じ。総じて、強烈に美味い。 家路に。
すえひろ並びのせきやけへ初訪問。店構えにオーラは全くないけど、コロナ禍には朝らーを始めて糊口をしのいだり、なかなか尊敬できるので入ってみる。 みそらーめん(850円)。 スープを啜る。超塩っぱい。背脂の甘味で中和させる設計だとは思うけど、背脂少…
楽庵を出て大通りに出るルートにあるラーメン屋たか松。ここを通り過ぎることは困難。 つけ麺大盛り(990円)。 ↓おすすめの通りに喰ってみる。 たか松の真骨頂は、石臼で挽いた全粒粉麺だ。 麺が主役、スープは名脇役としての立ち位置を守る。そんな感じ。…
今日も京都は昼前から雨予報。全くついていない。チェックアウト前にホテル近くの平安神宮、大好きな哲学の道と法然院を巡りホテルに帰って湯船に浸かる。 予報通り雨が降り出す中の昼メシは、京都出汁ラーメンの最高峰、ミシュランビブグルマン掲載店の猪一…
すえひろの後の〆は、ガッツリ喰いたくて10年ぶりに燈郎へ。一燈系列の中で最も大雑把な作りが特徴。 サバ節カレーつけ麺中盛り(1,250円)。 やさい、にんにく普通でオーダー。少な目で十分だったと後悔。 麺の味は普通、焼豚は無難。 つけ汁は何回啜っても…
今日は終戦の日。テレビの報道は、朝から台風情報ばかりで、「終戦の日」には避ける様にして触れていない。何だか物凄い違和感を覚え、衝動的に靖国神社に向かい英霊に哀悼の誠と感謝の意をお伝えする。汗だくの帰り道、酸っぱいものが欲しくなり、4年ぶりの…