体たらく日記

呑、喰、旅。世のため人のためにならない体たらくの日記。

東京 小岩 居酒屋「銚子屋」 天ぷらの盛り合わせ

ボローニアの隙間を埋めるため、明るいうちから呑める銚子屋へ。 ココでは酎ハイ(下町ハイボール)一択で過ごす。お通しのポテサラが美味い。 烏賊刺し大盛。可もなく不可もなく。無難に美味い。 海老フライ。ハードな衣が特徴。文句無く美味い。 天ぷらの…

東京 小岩 ピザ・スパゲティ「ボローニア」 地中海風スパゲティ

十数年来の宿題店だった小岩のボローニアを初訪問。 スパゲティとピザの2本柱。 地中海風スパゲティ(1,250円)。盛りが良いことで有名だったけど、デカ盛でなくて安堵。 ニンニク、唐辛子、バジルは、わりとおとなし目の印象。 バリエーション豊富なタバス…

本日休肝日

抜歯したので本日休肝日。

健康を取り戻すため両国から浅草を散歩した

今日という日は、仕事を休み健康を取り戻す時間に充てることにした。 まず昼メシは両国の下総屋食堂。期待通り腹も心も癒されて大満足。 そして前から行きたかった刀剣博物館。客は日本人より外国人の方が多い。1階で刀の勉強をした後、3階に上り刀剣を鑑賞…

東京 浅草 酒や「ぬる燗」 根三つ葉の根の天ぷら

歩き疲れて休む場所を求め連れの思い付きで2年ぶりのぬる燗へ。 奇遇にも二十周年だったのね。記念品でいただいた手ぬぐいに浅草情緒を感じる上々のスタート。 今日選んだ4本。シンカメ以外はお初の酒。 前半は白龍と睡龍を冷酒で、後半はシンカメと白老をぬ…

東京 浅草「駒形どぜう本店」 どぜうなべ

両国から歩いてきた。十数年来の憧れ、駒形どぜう。 強いオーラを放つ店構え。なんかワクワクしてきた。 1801年創業。11代将軍、家斉公の時代から続く暖簾をくぐると、入れ込み式の広い座敷。 一番奥に案内され、硬い床に腰を下ろす。 どぜうなべ、ささがき…

東京 両国「下総屋食堂」 茄子煮浸し

今日という日は、仕事を休み健康を取り戻す時間に充てた。 昼メシは、1年ぶりの下総屋食堂。ココに来たかった。 魚料理は一皿300円、それ以外の料理は一皿200円。戦後、民生食堂として良質の食事を安価に提供してきた自負を今も忘れない。 オレセレクション…

東京 新小岩 立ち呑み「シンたちろまん」 白レバーユッケ

だるま家からのシンたちろまん。 もうあまり呑めないので鍋島をちびちび呑りながら、寿司に繋ぐリレーを思案する。 相変わらず価格設定がおかしい。 今日は魚種も豊富。 山菜おひたし。意外にも素材を活かす味付け。文句無く美味い。 白レバーユッケ。甘辛の…

東京 新小岩 酒・焼・飯処「だるま家」 赤貝刺し

二度目ましてのだるま家。電気ブラウンが猛烈、日本酒は越乃白梅一択。赤貝刺しは鮮度抜群で強烈、餃子はニンニクガツンガツンで文句無くオレ好み。〆て1人で、3千円。今日も大満足。