体たらく日記

呑、喰、旅。世のため人のためにならない体たらくの日記。

東京 六本木 うどん「つるとんたん」 無駄にデカいボウルを使う理由を考えながらうどんを啜る

土曜の昼下がり、うどんを食いたくなり「つるとんたん」へ。
六本木店は、200席を誇る大箱のため、意外と短い待ち時間で座敷に通された。

焼き鮭高菜巻き(380円)。
普通に美味い。

夏野菜の揚げ浸し塩焼き鴨のおうどん(1,350円)。
2玉まで同料金の為、2玉イッてみる。無駄にデカいボウルに入っているので写真では少なく見えるが、かなりのボリューム。トマトソース状態になっていて、あっさり食べれる。うどんの歯応えも自分好みだ。

京しっぽくのおうどん(950円)。
連れが頼んだうどん。バケツサイズのボウルに入っているので、汁にうどんが埋れて登場。鰹出汁が美味い。

おうどんのアイスクリーム(380円)。
塩加減が絶妙。

次回は、カツカレーのおうどんを食べてみたい。