コロナで客入りが激減しても仕入れの質は変えない。
その心意気に敬意を表し、極上の魚介を喰いまくる。
お通しが蛤すい。ケチらない、手抜きしない。
戻り鰹刺し、活蛸刺しから始め、
活鮑刺しの肝が1回目の猛烈。
冷酒にチェンジし魚介の注文も加速。
牡蠣フライハーフ、小鯵の唐揚げを経て、
肉厚の活赤貝刺しが2回目の猛烈。
ホヤを挟み、
余市の鰤の腹が3回目の猛烈。
アサリ酒蒸しを挟み、
焼きおにぎりと鮭おにぎりが4回目の猛烈。
最後にシジミ汁で5回目の猛烈。
〆て2人で、1.3万円。今日も凄かった。大満足。