体たらく日記

呑、喰、旅。世のため人のためにならない体たらくの日記。

東京 新小岩 魚河岸料理「どんきい」 活帆立貝刺し

祭日前夜のどんきい。最初から冷酒、お初の喜楽長。山田錦を母に持つ吟吹雪で醸しただけあって、米の旨味がしっかり。そして、活帆立貝の濃厚な卵巣、春野菜、白魚に春の訪れを感じた。〆て2人で、1万円。今日も大満足。

縞鯵刺し。

活帆立貝刺し。

春野菜サラダ。

赤なまこ。

白魚の玉子とじ煮。

鯵の梅揚げ。