昭和の名酒場を巡るシリーズ。ハードボイルド系酒場と称される小松を初訪問。
平日は15時、土日は10時から開けている。明るい時間は、ウインズから流れてくる客多めと推察。ホールのお父さんはハードボイルド系。
酎ハイはロンググラスいっぱいに原液、炭酸はセルフで注ぐ式だけど、焼酎原液を呑まないと注げない。黒ホッピー用の原液は少しだけ減って良かった。鮪ぶつ。想像よりかなり良い。文句無く美味い。
鰹刺し。コレも文句無く美味い。
鰯フライ。ハード系の衣がたまらない。文句無く美味い。
ゲソ天。これぞ大衆酒場の贅沢。強烈に美味い。
鶏皮炒め。かなり塩っぱくて、真夏の肉体労働後に喰ったら最高なヤツ。強烈に美味い。
焼きそば。味付けもちょうどいいし、豚肉の厚さに惚れた。強烈に美味い。
〆て1人で、3.6千円。名酒場だと思う。大満足。