体たらく日記

呑、喰、旅。世のため人のためにならない体たらくの日記。

東京 新小岩 居酒屋「いちばん」 鳳凰美田を嗜む

「どんきい」がいっぱいで入れなかったので、魚介が美味いとの情報を確かめに「いちばん」を初訪問。駅から近い平和通り沿いにある最高の立地。店主1人できりもり。

いつも通りハイボールから。

あん肝。
コクあり、文句無く美味い。

秋刀魚刺し。
木の葉造りが美しい。文句無く美味い。

生牡蠣。
コクが足りない。普通に美味い。

牛タタキ。
サシが少ない。盛り付けも雑な印象。イマイチ。

ソーメンチャンプルー。
これはチャンプルーなのか?不思議だ。

〆て2人で、6.3千円。うーん。鳳凰美田の冷酒は美味かったのでヨシとしよう。

不完全燃焼の体たらくは、向かい側にあって徒歩10秒の「はしご」に移動する。この引き出しの多さが新小岩の良いところ。

担々麺。
シンプルだがポイントは押さえている。強烈に美味い。

しっかりリカバリーして家路に。