連日の呑み喰いが祟って身体が重いので、荒川サイクリングで整える作戦。
ママチャリで頑張って河口まで来て、ぼーっと休憩してから南砂町へ。
昼メシは台湾料理に決めていた。1977年に台北で創業した人気店の娘さんが日本人男性と結婚、暖簾分けの形で日本で出店したらしいコチラへ。台湾ラバーのオレは、開店前に来てしまう。
Aセット(牛肉麺と魯肉飯)(1,480円)。
魯肉飯。薬膳っぽい香りは本場感あり。文句無く美味い。
牛肉麺。
牛骨と薬膳からとったスープは、優しい台湾の味。
牛肉は脂の少ないコンビーフ風。
ピロピロの麺は最近ハマっている刀削麺風で好みのタイプ。総じて、感動までは今一歩。文句無く美味い。