体たらく日記

呑、喰、旅。世のため人のためにならない体たらくの日記。

東京 新小岩 居酒屋「織」 静かに獺祭を呑む

静かな場所を探し、織へ。
店に入ると、先客は4名だけ。静かだ。
いつも通りハイボールから。重箱に入ったお通しは文句無く美味い。

刺し盛り。
階段に座っている刺身は、どれも文句無く美味い。

鶏南蛮。
タルタルが良い感じ。文句無く美味い。

生牡蠣。
出て来るまで1時間経過。何故だろう?でも、文句無く美味い。

冷酒は、獺祭と旭しぼりたてと呑んで、〆て1人で、4千円。大して食っていないが、かなり時間が掛かったな。

〆は珍来の肉野菜炒め定食。見た目は悪いが文句無く美味い。