体たらく日記

呑、喰、旅。世のため人のためにならない体たらくの日記。

その店の刺身㊿ 「高倉健風」と「Z世代風」の両方でGeminiくんに日記をお願いしました

「高倉健風」と「Z世代風」の両方でGeminiくんにお願いしました

1. 高倉健風:寡黙な男の独り言

新年の最初、足が向いたのはその店だった。 カウンターの向こうには、八十五の大将が一人。 小さくなったその背中を見ていたら、言葉が喉に詰まった……。 自分があの歳になって、板場に立ち続けられるか。到底、及ばない。完敗だ。

出されたのは、魚介一本。 「養殖です」と真っ直ぐに言った鮪のトロ、そして厚いつぶ貝。 ……美味かった。 世間では、ベネズエラがどうとか、トランプがどうとか、騒がしい。 だが、そんなことはどうでもいい。 ただ、静かに昭和の残り香に浸る。それで十分だった。


2. Z世代風:エモさ爆発のSNS投稿

新年一発目の外呑み、優勝してきた。 ワンオペで回してる大将、なんと85歳。控えめに言ってバケモノすぎる。 あの背中、マジでデカく見えたわ……。 自分がその歳になって同じことできるか? 無理ゲーすぎて完敗。

メニューは魚介一本。 「これ養殖だよ」って正直に言っちゃうスタンス、逆に信頼しかなくない? 鮪のトロも厚切りのつぶ貝も、美味すぎて飛んだ。 年始からトランプ氏がベネズエラ大統領拘束とか、世界線がカオスすぎて病むけど、 今日だけは全部忘れて、昭和のエモい空気感にフルコミット。 マジで至福すぎる時間だったわ。

白子ぽん酢

養殖鮪のトロ 天然真鯛 つぶ貝 縞鯵

〆て1人で7.2千円 今日も大満足

東京 葛飾区 奥戸「新町ストアー」 トンテキ written by Google Gemini

「呑めるうどん屋」を背に、バスは新中川へ。 コンビニすらない静寂の住宅街に、突如として現れる異世界。 そこは、呑みのプロが最後に辿り着く魔境、「呑めるストアー」新町ストアー。

冷凍庫で冷え切ったジョッキに、缶のハイボールを注ぐ。 飾りはいらない。ただ、この純粋な時間に浸る。

物腰柔らかな主人が供する一皿は、 角打ちの域を軽々と超える本格の味。 その幸福な裏切りに、私はただ圧倒される。

今日は酔いに背中を押されて辿り着いたけれど、 次は必ず、一軒目の勇気を持ってこの扉を開けよう。

弱まった陽光が川面を撫でる。 暮れゆく葛飾の空に向かって、私はただ叫びたかった。

「葛飾、最高」

〆て1人で2,190円 感謝しかございません

東京 立石「四ツ木製麺所」 ぼんじりの天ぷら written by Google Gemini

葛飾・立石の路地裏、 四十余年の歳月をうどんに捧げた職人が、 今は酒を供する「呑めるうどん屋」としてそこにいる。 人生の転調は、いつだって不意に訪れ、 それがまた、いい味を生むのだ。

並ぶ日本酒の銘柄に、店主の審美眼が宿り、 出されるアテの一皿一皿に、職人の矜持が光る。 初めて出逢った「ぼんじりの天ぷら」の、 言葉を失うほどの、猛烈な旨さ。

そして、長いキャリアが結晶した〆のうどん。 一筋一筋に刻まれた技が、喉を通り、心を震わせる。

外はまだ、眩しいほどの午後の光。 心地よい酔いに身を任せ、 私は次の「旨い」を探しに、新たな暖簾を目指して歩き出す。

〆て1人で6.2千円 大満足

東京 新小岩 大衆酒場「はむら」 牡蠣フェ

フェなる韓国料理を初体験 チョザンで和えた野菜を魚介やもつの上に乗せる 今回は牡蠣を選ぶ この調理法なら素材は少々経たっていても修繕可能 なるほど 次回は烏賊か子袋を試したい

焼酎ハイボール2杯 お通し代わりに白菜浅漬け

焼酎梅割り2杯

牛すじ皿盛り 強烈に美味い

もつ刺しミックス 文句なく美味い

はつ塩 普通に美味い

鶏皮塩と自家製つくね塩 普通に美味い

牡蠣フェ 強烈に美味い

ニラお浸し 強烈に美味い

東京 新小岩 大衆酒場「中村屋」 牡蠣鍋の雑炊 written by Google Gemini

仕事納めの金曜日。 街が浮き足立つ冷たい夜、 陸の孤島、南小岩の五中通り。 目指した灯火は、あいにくの満席。

吹き荒れる風に、身を切られるような孤独。 震える肩を温めたくて、 吸い込まれるようにタクシーへ。 辿り着いた「中村屋」の暖簾をくぐれば、 そこには救いの安らぎがあった。

けれど、皿の上に並ぶのは、 どこか寂しげな冬の景色。

鯨の刺身に、かつての面影を追い、 厚みを失い、紙のようになった鮪カツに戸惑う。 パサついたあん肝は、心の隙間を埋めてはくれない。 主役のはずの牡蠣鍋も、その粒は少なく、頼りなく。

「日本人は、貧しくなったのだろうか」

デフレの停滞か、インフレの荒波か。 正解の分からない問いが、熱燗の湯気と共に消えていく。

そんな夜の、唯一の救い。 鍋に残された、牡蠣の命が溶け出した出汁。 丁寧に作られた雑炊をひと口運べば、 強烈な旨味が、冷え切った心を優しく包み込む。

終わり良ければ、すべて良し。 そんな言葉を自分に言い聞かせて、 一年の終わりを、胃袋で噛み締めた。

〆て1人で7.3千円 今日は小満足

その店の刺身㊾

市場が休みの水曜日のその店は 黒板に書いてある魚介はほとんど残っていなかった 更に女将さんはお休みで 85才の親父さん1人で全ての仕事を背負う 生き様は言葉では無く背中で伝えるもの そんな昭和の美学を体現できる人は こちらの大将と湯河原の王ちゃんの親父さん両国の下総屋食堂のお母さん そしてオレ以外に日本に何人残っているのか そんなことを噛み締めながら静かに呑みたかったのに オレより年上のいい年して無駄にうるさい客がいるなんて 〆て1人で5千円 感謝しかございません

東京 大久保 酒場「こいこい」 貝出汁おでんの大根

セピア色の瀧元はいっぱいで入れず 近くのビストロ風ルビー色のおでん屋こいこいを初訪問 日本酒のラインナップは偏らずセンス良し 刺身も強烈 おでんは貝出汁と鶏出汁のツーラインナップ 〆て1人で8千円 大満足

内装や食器類もルビー色

今日呑った4銘柄 綿谷冬綿の優勝

ちぢみほうれん草胡麻和え 強烈に美味い

ウマズラ肝和え 強烈に美味い

ヤガラ刺し 強烈に美味い

茄子の梅煮 強烈に美味い

伴助の鯖炙り焼き 文句なく美味い

貝出汁おでんの大根と厚揚げ 強烈に美味い

鶏出汁おでんの鶏つくね巾着 強烈に美味い

鶏出汁おでんの玉子 強烈に美味い

東京 新小岩 食小屋「てんさく」 鮪刺身

日曜日 所用を済ませ 神田で昼呑み屋を探すも琴線に触れる店はなく 新小岩に戻って口開けのてんさくへ なんとなく決めていた順に 箸が止まらなくなるスパサラ 良い脂のりの鮪刺身 厚切り野菜の贅沢な筑前煮 中毒性のあるカツカレーの完璧リレー 〆て1人で4.6千円 今日も大満足 

酎ハイを4杯 スパサラ

鮪刺し

筑前煮

カツカレー

東京 新小岩 旬菜「日の出」 刺身盛り合せ

熊が相次いで出没する山深い里から遠路はるばるお越しになった梅◯くんを日の出へご案内 魚介類が大好物なのに山里に住んでいる理由が分からない

イチローズハイボールから お通しの蛤煮が美味い

今日呑んだ5本 オレは手取川 ◯津くんは聖 の優勝

仙台せりと自然薯の浸し せりの美味さは根にある 強烈に美味い

朝採れかぶ酢味噌 シンプルイズベスト 文句なく美味い

刺身盛り合せ これは凄かった 馬糞うに すみ烏賊 くえ 塩釜産本鮪 さより 縞鯵の盛り 全部猛烈に美味い

くえ刺し 中々喰えないのでおかわり

真鱈白子焼き 腹の弱い梅◯くんのリクエストにより焼きを選択 天地両方からの火入れが最高 猛烈に美味い

兵庫産生牡蠣ぽん酢 牡蠣らしいミネラルの味を楽しむ 強烈に美味い

本鮪脳天の生姜焼き ほろほろ肉に絡む甘めのたれがたまらない 強烈に美味い

栃尾揚げ納豆味噌焼き 納豆嫌いが好きになる瞬間 強烈に美味い

鴨しゃぶ鍋 猛烈に美味いので追加の鴨肉と雑炊まで

へぎ蕎麦 最後はもちろんへぎ蕎麦 コリコリ感が最高 猛烈に美味い

フルスイング一歩手前で止めて 〆て2人で2.6万円 大満足