大林から徒歩2分で別世界、何もかもが大林とは対照的な酒場、丸千葉。
賑やかな雰囲気、大人数OK、写真撮影OK、天才的ホスピタリティーを持つやっちゃんと呼ばれる店主、料理の豊富なバリエーションと味。
大林が鬱なら丸千葉は躁。今日は短い時間で躁鬱を経験し、なんだか訳が分からなくなってきた。
刺身系はどれも上質、完璧だ。
冷酒の次は濁り酒だ。美味いので直ぐにお代わり。
マカロニサラダをオーダーすると、ポテサラとの合い盛りもできるよと、ちょっとした心使い。
メニューの短冊で一際オーラを放っていた肉入りピーマン炒め。コレが猛烈に美味い。
最後に強烈に美味いかつ煮で〆。
〆て1人で、5.3千円。超絶大満足。