今日も凄かった浜貞劇場。大将前のカウンターは、水や魚辺が飛び散る砂かぶり席。活き造りは、内臓を温存する技法を適用。テーブル席に置いた鮃の活き造りは、内臓が機能したままなので身体を捩り大暴れ、乗せておいた身が飛びちる惨劇。これぞ浜貞劇場。
喉カラカラなので生ビールから。
お通しは、珍しくにぎり。
ポテサラ。安定感抜群。
冷酒、東光✖️2本。
自家製塩辛。良い塩梅。
活き石垣貝刺し。独特の風味が堪らない。
活き帆立貝刺し。オスの様です。
カワハギ刺し。冷酒で肝を流し込む背徳の時。
鰹刺し。ねっとり感が堪らない。
鮭おにぎりとシジミ汁。雑に見えるけど猛烈。
〆て1人で、8.1千円。今日も大満足。