呑みたいけど、疲れていたのでサッと済ませたかったことと、あまり金を掛けたくなくて香河へ。町中華のスタイルだけど、銀座楼蘭・台場楼蘭の元料理長が作る料理は、高級中華の片鱗も垣間見える。
生ビールと餃子のお疲れ様セットから。
包み方に高級中華の片鱗を見る。味も文句無し。
棒棒鶏ミニサイズ。悪く言うとパンチが効いていないけど、これが高級中華なのかも?無難に美味い。
ハイボールに移行。
牛肉とピーマンの細切り炒めミニサイズ。無駄な油が無く、丁寧に作られた事が分かる。文句無く美味い。
イカとセロリの炒め物。これも高級中華の片鱗が見えるビジュアル。文句無く美味い。
酸辣湯麺。結構辛いけど中毒性のあるヤツ。酸味と辛味のバランスが最高。強烈に美味い。
〆て1人で、4.7千円。客入りが少ないのが気になる。