うなぎ大盛りの店、和友。ご飯では無く、うなぎが大盛り。
特うな重(4,200円)。
閉まりきらない蓋を開け、折り曲げて乗せてある右側のうなぎから喰らう。備長炭の香りが転写され香ばしい。タレの味は無難。
右側のうなぎを喰い終えてもまだこんなに ↓ ぎっしり詰まっている。店の方によれば2匹分+αも使っているらしい。
お重の蓋を開けてから喰い終わり店を出るまで、贅沢感→満足感→罪悪感→満腹感→燃え尽き感の順で感情が移行。70代のおばあちゃん5人組も同じうな重を喰っている。凄い食欲だ。これだけの量のうなぎを10分もかからず完食したオレも凄い。