体たらく日記

呑、喰、旅。世のため人のためにならない体たらくの日記。

香川 小豆島 「手延べそうめん作兵衛」オリーブ半生素麺→「うみねこかしや」 黒糖シュークリーム→「Cafe Rest サクラヰ」 ローストビーフのひしお丼→「天空ホテル 海盧」 会席

今朝の瀬戸内の海は穏やか。

ホテルの朝食。無難に美味い。

ホテルの庭にある椅子が絵になる。今回の旅は一眼レフカメラを忘れた。写真は全てiPhoneなので景色の写真はイマイチ。

国民宿舎のある高台から池田の町を眺める。中腹にはオリーブ畑が広がっている。

過去2回の旅で行けなかった三都半島先端の地蔵埼灯台まで行ってみる。曇っているのが残念。

小豆島はなぜか素麺工場が多い。工場直営の手延べそうめん作兵衛へ。

冷やしつけ素麺(540円)。
麺の味は良く分からない。つけ汁は悪くはないけどあと一歩。無難に美味い。

冷やしオリーブ半生素麺(680円)。
連れの注文。半生の麺はツルツルして舌触りがいい。麺はこっちの方が好み。文句無く美味い。

連れが洒落ている店「うみねこかしや」を偶然見つけ、慌てて車を停める。

黒糖シュークリームが強烈に美味い。

小豆島唯一の酒蔵、森國酒造で自分用の一本を買う。

訪問3回目の二十四の瞳映画村

なんか落ち着く。

映画村の隣に評判の良いレストランができたので行ってみる。

ローストビーフのひしお丼(980円)。
肉質はイマイチだが、甘辛のひしおソースと温玉の甘みでカバーしている。文句無く美味い。

洞雲山寺に行く道がもう二度と行きたくない超難所。車で登れるところまでガンバって行ったけど、まだそこからけもの道を徒歩で登らないと行けない事が分かり断念。でも途中のお寺から眺めは超絶景で、ここまで来たかいがあった。

日本の原風景、中山千枚田。なんか落ち着く。

中山の春日神社。今日は年に一度だけの歌舞伎がある事を昨日入ったHOME MAKERSの主人から聞いた。こういう一期一会が旅の醍醐味。

神社内の大きな木に西日が当たってキレイ。これを見ているだけでなんか幸せな気分になる。オレは案外、幸せと感じる閾値が低い。

17時開演。春日神社奉納歌舞伎の歴史は古く、もう300年続いている。唯一の娯楽が歌舞伎だった時代に思いを馳せて観て欲しいとの主催者の挨拶。なるほど。

第二幕は地元小学生全員参加の演。

全員と言っても9人だけ。

競争よりも人として大事な事を学ぶんだろうなぁ。

第三幕は長そうなので、

途中で帰る事にした。

ホテルに戻り夕食。ハイボールはパスして最初から森國酒造の冷酒を呑む。

昨日のバイトはダメダメだったけど、今日のホールスタッフは素晴らしい。

料理を出すタイミングをちゃんと考えている。

料理も今日の方が好み。

良かった。居酒屋に行かなくて済んだ。

今日もダメダメだったら、途中で切り上げ町の居酒屋に繰り出す算段だった。

釜飯もうどんもお椀も美味い。


でも、デザートにパセリを付ける意図だけは分からないなぁ。